[メイン] 仮シャーン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #2 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12

[メイン] 高宮なすのです :

[メイン] 高宮なすのです : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #2 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #3 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #4 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #5 (3D6) > 8[4,2,2] > 8

[メイン] 仮シャーン :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #2 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #3 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #4 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #5 (3D6) > 7[2,3,2] > 7

[メイン] あああ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #4 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #5 (3D6) > 8[5,1,2] > 8

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] 小松 : 教えます

[メイン] 握る者 ファウスト : 教えましょうッ!

[メイン] 山田リョウ : いいよ

[メイン] リュウ : いつでも来い!

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] リュウ : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 握る者 ファウスト : 出航…ッ!きひひっ

[メイン] 山田リョウ : 出航〜〜〜〜🚢🌊

[メイン] 小松 : 出航です!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは深夜のコンビニに来ています。
なにを買うか、なにをやるか好きにどうぞ

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストが入るに値する店なのでしょうね」
偉そうな態度で入店する

[メイン] リュウ : 俺より強い奴に会いに来た

[メイン] 山田リョウ : 「めし………またの名を夜食」

[メイン] 小松 : 「ここがグルメコンビニ…!美味そうな食材がいっぱいですよ!…あ、トリコさんは出かけてて1人なんでした…」

[メイン] 須藤 : 「らっしゃーせ~」
やる気ない店員の声が響く

[メイン] 握る者 ファウスト : 「あら…ずいぶんとふざけた挨拶ね?」

[メイン] 小松 : 「見てくださいこれ!オレンジレンジですよ!!チンしたらオレンジの匂いが付……いけないいけない、1人でも頑張らないと!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「まあいいわ…今はお夕食を摂りに来たのだし…くふっ」

[メイン] 須藤 : 「そっすか?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 握る者はこれが初入店であり勝手がわかっていない。しかし店員に危害を加える様子は今のところ無いだろうね。

[メイン] 小松 : 「こっちには半分になったら復活する半バーグまで!美味そうだなぁ〜〜〜」

[メイン] 山田リョウ : 「あっ、ホットスナックの商品まだある」
お菓子コーナーから見える位置にあるケースを見て1人で呟く

[メイン] 握る者 ファウスト : 「あら…あなたの持ってるソレ、美味しそうね?」
山田の持っているものを勝手にのぞき込んだりするわよ。

[メイン] リュウ : 水と食料買ってく

[メイン] 小松 : 「こ、これは…射精と同時にゴムが弾けるポップコンドームじゃないか…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「何を見つけているのです?小松」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「生殖とは愛する者同士が苦痛を分かち合い子をなす神聖な行為。ゴムなどいりません。燃やしましょう」

[メイン] 山田リョウ : 「あーこれ?」
「なんの変哲もないタフグミだけど」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「たふぐみ…!」

[メイン] 小松 : 「あっ!トリコさん!!いやぁ…ここ凄いですね…安価な食材や完成済みの料理も沢山売られてますよ!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストはファウストです。トリコではありません」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「しかし…凄いですね。こんびにえんすすとあ…?というものは」

[メイン] 小松 : 「はい…ぶっちゃけグルメ界の方が安いですけどこのお手軽さには目をみはるものがあります」

[メイン] 小松 : 山盛りのカゴを持ってレジに並ぶぞ

[メイン] 山田リョウ : 「まぁ…昼ならスーパーとかで買ったほうが安いんだろうけどね」

[メイン] 握る者 ファウスト : では、山田と同じタフグミと飲み物とおにぎりでも持って、小松の後ろに並びますかね

[メイン] 山田リョウ : 私も並ぼうっと
あ金ないや

[メイン] リュウ : 悲しいだろ

[メイン] 山田リョウ : シャミ子お金貸して

[メイン] 山田リョウ : ccb<=15 シャミ子 (1D100<=15) > 16 > 失敗

[メイン] 小松 : 「これは…家族丸ごと揚げたファミリーチキンじゃないですか!これもください!」

[メイン] 須藤 : 「わかりました。チキンひとつ…と」

[メイン] 須藤 : 10d100 円 (10D100) > 468[39,30,84,30,64,47,72,19,7,76] > 468

[メイン] 須藤 : 「全部でお会計468円になりまーす」

[メイン] 握る者 ファウスト : ピク

[メイン] 小松 : 「こ、これだけ買って!?驚いたなぁ…あ、カードで!」

[メイン] 山田リョウ : 「ねぇリュウ」
「お金ないから私の分まで払ってくれない?」

[メイン] 握る者 ファウスト : (あれ…シンクレアに持たされた分では足りないわ…?)

[メイン] 須藤 : 「わかりました」

[メイン] 小松 :

[メイン] 小松 : 「よい…しょっと…結構重いなぁ…」

[メイン] 小松 : レジからどきますよ
次のやつ金払えよ

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………」

[メイン] 握る者 ファウスト : 小松を洗脳してカードを貸してもらいますね。

[メイン] リュウ : おお

[メイン] 小松 : ゾ!?

[メイン] 山田リョウ : おお

[メイン] 小松 : 普通に借りろよ

[メイン] 握る者 ファウスト : 教えを説く 90を振りたいわ

[メイン] GM : 小松が良いなら振っていいですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : どうです小松ゥ

[メイン] 小松 : えー……

[メイン] 小松 : いいよ〜!

[メイン] 握る者 ファウスト : うわ!

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 教えを説く (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストに握られるのです…!それがあなたの幸福なのです…!!!」

[メイン] 小松 : 「トリコさんこれぼくのカードです!好きなだけ使ってください!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「貴方のそのカードもファウストに握られたがっています…!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ええ…!」

[メイン] 握る者 ファウスト : という訳で商品をカードで会計するわ

[メイン] 須藤 : 10d100 円 (10D100) > 648[88,47,56,70,48,48,97,96,25,73] > 648

[メイン] 小松 : ペイペイ!

[メイン] 須藤 : 「全部でお会計648円になりまーす」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「な、何か鳴ったわ…!?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……ええ、ごくろうさま」

[メイン] 山田リョウ : 「今流行りの電子マネーって奴だと思うよ」

[メイン] 握る者 ファウスト : (危ない…反射的にレジを壊しそうになりました…まあどうせ鉄屑なんですが…)

[メイン] 握る者 ファウスト : 「山田は物知りですね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「しかしファウストの方が物知りです」

[メイン] 握る者 ファウスト : そう言いつつカードをファウストのポケットにしまって、お会計を後ろの人に譲りますね

[メイン] 山田リョウ : 「うんそうだねファウストは物知りだもんね」
「あっ店員さん私の会計は後ろの大男のリュウと一緒でお願い」

[メイン] 山田リョウ : 「あとファミチキひとつ」

[メイン] 須藤 : 「わかりました。チキン…と」

[メイン] リュウ : 「え?」

[メイン] 須藤 : 山田の商品を袋に詰めて渡す。

[メイン] 握る者 ファウスト : ……そわそわ

[メイン] 山田リョウ : 「ありがとーう」

[メイン] 握る者 ファウスト : (暇だわ…二人のお会計待つの…)

[メイン] 握る者 ファウスト : という訳で店員の須藤をじろじろ目星してもいいですか

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 素振りがてら目星 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] GM : 胸に『須藤』とネームプレートが付いている普通の店員に見える。

[メイン] リュウ : 「……山田」

[メイン] 握る者 ファウスト : (…変なところはないみたいね)

[メイン] リュウ : 「お前まさかまた金持ってきてないのか…?」

[メイン] 山田リョウ : 「……」
「家に置いてきちゃった」

[メイン] 小松 : 「リュウさん、多分最初から持ってくる気ないですよ
並ぶ順番間違えましたね」

[メイン] リュウ : 「……」

[メイン] リュウ : 「山田、」

[メイン] リュウ : 「偶にはコンビニで働いたらどうだ?」

[メイン] 山田リョウ : 「えぇ…………」

[メイン] リュウ : 「金ないならそうするしかないだろう…」

[メイン] 山田リョウ : 「…ごめん」
「来週返すからお会計お願い」

[メイン] リュウ : choice[しょうが無いにゃあ…,無理] (choice[しょうが無いにゃあ…,無理]) > 無理

[メイン] 小松 : 悲しいだろ

[メイン] 山田リョウ : うっ…うっ…うあっ…

[メイン] リュウ : 「駄目だ駄目だ!俺も今月ピンチなんだ!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「リュウ…このようなか弱き少女を泣かせるなど…」

[メイン] リュウ : 「しょうがないだろう!日本じゃ野焼きするとなんだかんだ言われるんだ!」

[メイン] リュウ : 「だからここでガス買わないと俺は死活問題なんだよ!」

[メイン] 小松 : 「まだですか〜?重いんだから早く誰か持ってくださいよ〜!!」

[メイン] 山田リョウ : 「ピンチならしょうがないね…」

[メイン] 山田リョウ : 仕方ないぼっちに頼もう

[メイン] 山田リョウ : ccb<=60 ぼっち (1D100<=60) > 90 > 失敗

[メイン] 握る者 ファウスト : 🌈

[メイン] 山田リョウ : 「…ぼっちに電話繋がらなかった」

[メイン] 握る者 ファウスト : (ファウストは全てを知っています)

[メイン] リュウ : 「……」

[メイン] 握る者 ファウスト : (山田は財布を持っています)

[メイン] 握る者 ファウスト : ジト目

[メイン] 山田リョウ : 「…………ばれたなら仕方ない」
自分で支払うよ

[メイン] 須藤 : 10d100 (10D100) > 552[81,61,89,20,13,75,53,59,39,62] > 552

[メイン] 須藤 : 「全部でお会計552円になりまーす」

[メイン] 山田リョウ : 「くっ…残り残金120円…」
会計を済ませてレジから去る

[メイン] リュウ : というわけでガスと水と後食糧も少しだけ買う

[メイン] 握る者 ファウスト : (問題なさそうですね…)
「帰りますよ小松 次の処罰対象を探さなくては」

[メイン] 握る者 ファウスト : 小松に有無を言わさず手を引いて出口の方へいきますけど出れますか?

[メイン] 小松 : 「あ、分かりまし…っとと、
手じゃなくて袋半分持ってくださいよ〜」

[メイン] GM : ではファウストが先に店を出ようとします
すると…

[メイン] GM : 外に出ようとするとドアから猛烈な風が吹き込みました。
立っていることさえ難しく、あなたは一瞬でびしょ濡れになります。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「………………わぷ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 急いで自動ドアの前から離れるわよ

[メイン] 小松 : 「ほっ…トリコさんが壁になったおかげで食料は無事ですけど…凄い風ですね」

[メイン] GM : そして嵐の影響で停電しているのか、街は真っ暗です。コンビニの電灯は相変わらず煌々と照っています。

[メイン] 握る者 ファウスト : 山田とリュウの方に向き直り

[メイン] 握る者 ファウスト : 「帰れないわ」

[メイン] 握る者 ファウスト : と端的に事実を告げる

[メイン] 須藤 : 店員が顔を曇らせてレジから出てきました。
「うおっ…すごい嵐っすね…台風がくるなんて予報はなかったのに…」

[メイン] 小松 : 須藤以外の店員とか客はいますか?

[メイン] 握る者 ファウスト : 「この店にはあなた一人かしら?」

[メイン] 須藤 : 「店長がいますが、仮眠してますね」

[メイン] 山田リョウ : 「うわぁ…マジかぁ…」
びしょ濡れになったファウストを見て呟く

[メイン] 握る者 ファウスト : 「では責任者を叩き起こしなさい 貴方たちのせいでファウストが濡れました」

[メイン] GM : コンビニにいるのは店員と客のあなたたち4人だけです

[メイン] 握る者 ファウスト : 言いがかりである

[メイン] リュウ : 「?」「普通に歩いて帰ればいいんじゃないか?」

[メイン] 須藤 : 「ええ…?」
なんで?といった顔をしながらも、店長を呼びに店の奥へといったん姿を消す。

[メイン] 山田リョウ : 「とりあえずファウストはさ、これ着なよ」
羽織ってる上着を渡す

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストは全てを知っています。こんな日に出歩いたら風邪をひくという事を」

[メイン] リュウ : 「そうか…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「あら…でもこのまま羽織ったらその上着も濡れてしまいます」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ですからファウストは脱ぎますね」
ぬぎぬぎ…

[メイン] 小松 : むほほのほ

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストは知っています。この店はなんと肌着まで扱っていることを」

[メイン] 山田リョウ : 「私じゃないんだから…隠しなよ」
上着で見せないように隠す

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……?別に隠すものでは……」
と言いつつもコンビニで売ってる衣類を勝手に着るわね

[メイン] 小松 : 「ちょ、ちょっと…今はボクらしかいないからいいですけど…もうちょっと気を使った方がいいですよ!」

[メイン] リュウ : 「会計通せよ…」

[メイン] 山田リョウ : 「それはそう」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストが貴方の前で着替えることに恥じらいを持つくらいに、男を磨きなさい小松」

[メイン] 小松 : 死人に代金なしだら

[メイン] 握る者 ファウスト : 「そしてこの衣類は後で店主に弁償させる分だから問題ないわ」

[メイン] リュウ : コイツ死人だったのか…

[メイン] 小松 : いや店員を殺す

[メイン] リュウ : おお

[メイン] 山田リョウ : えぇ…

[メイン] 握る者 ファウスト : それは最終手段にしましょう

[メイン] 小松 : 「ええ…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……さて、あの須藤という男はまだですか?」

[メイン] 須藤 : 程なくして店長らしき男性と一緒に戻ってくる。

[メイン] 鷲田 : 「いらっしゃいませ。何か災害が起きているようですね」
「わたくし店長の鷲田と申します。仮眠を取っていたもので、失礼致しました。何か必要なものがございましたら、災害用の準備がございます」

[メイン] 鷲田 : 鷲田はそう言うと外を確認しています。
「こりゃひどい!しかし台風なんて来ていたかなあ。通り雨にしては激しいですよね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「貴方が店長ですね」
売り物を勝手に着て山田の上着を羽織りながら、なにやら偉そうにしている

[メイン] 山田リョウ : 「根はいい子なんです…」

[メイン] 小松 : 「雨嵐を降らせる貝、貝オーガの狩猟時期はまだ先のはずなんですけどね…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「これは由々しき事態。外はほとんど停電しています。しかるべきところへ連絡を取るべきでは?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 店長を突き詰める。

[メイン] 握る者 ファウスト : あとついでに店長に目星いいですか

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 握る者 ファウスト :

[メイン] 山田リョウ :

[メイン] 小松 :

[メイン] リュウ :

[メイン] GM : 胸には『鷲田』とネームプレートがついている。普通の店員に見えますね。

[メイン] リュウ : おお

[メイン] 握る者 ファウスト : クリでこれなら店員どもはホントになんにも無さそうですね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「という訳で早く本社と連絡をとりなさいほらほら」

[メイン] 小松 : 殺せばわかるんじゃないですか?

[メイン] リュウ : マズい強制的に食材にして声聞くつもりだ

[メイン] 山田リョウ : こわい

[メイン] 鷲田 : 「そうですね連絡を入れてみます」
スマホを操作しながら

[メイン] 小松 : まあニャルとかだったらなんか反応あるだろ…たぁ思ってんすがね

[メイン] 鷲田 : 「…え?はい。…!?」

[メイン] 握る者 ファウスト : ニャルだったら刺した時点でファウストたちが死ぬからやめなさい。

[メイン] 山田リョウ : 死ぬとしても私だけじゃないかな…

[メイン] リュウ : 俺は昇竜拳の無敵時間で回避するけど

[メイン] 鷲田 : 「おかしいですね。台風が来ている警報はないと言われました」

[メイン] リュウ : 「ム?」

[メイン] 山田リョウ : 「つまり…ここだけ吹き荒れてるってこと?」

[メイン] 鷲田 : 「そうですね。もしかしたら局所的なゲリラ豪雨かもしれません」
「危ないのでしばらく店内で待機して下さい。ここは災害時の避難場所でもあるので」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「仕方ありません…」

[メイン] 山田リョウ : 「コンビニが避難場所って初めて聞いた気がするけど…まぁいいか」

[メイン] 小松 : 「動きようもないですし…しょうがないですよ」

[メイン] 握る者 ファウスト : (おそらくこれも機械で汚された汚物どもの陰謀でしょうね…ファウストは全てを知っているのです…)

[メイン] 握る者 ファウスト : (しかし他3人を巻き込むわけにはいきません)

[メイン] 須藤 : いつまで経っても嵐が止まないので、須藤は奥に引っ込んで毛布やカンパンや水を持ってきます。

[メイン] 須藤 : 「いつ止むんすかね~」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……へっくしゅん」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「寒いわ。カイロかなにかを貰いましょう」

[メイン] 小松 : 「わぁ〜!1粒で3日持つと言われる腹カンパンパンですよ!」

[メイン] 須藤 : 「どぞ~」
ファウストにカイロを手渡して

[メイン] リュウ : 「これでは野営も一苦労か…すまないお世話になる」

[メイン] 山田リョウ : 「有耶無耶になってた気がするけどリュウは会計終わったのかな…そういえば」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストは知っています。災害時は諸々の会計があやふやになることを」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「避難所として指定されているならなおさらでは?」

[メイン] リュウ : 「そういやカゴ置きっぱなしだった」

[メイン] 山田リョウ : 「くっ…私の時に災害が起きて欲しかった…!」

[メイン] 須藤 : 「そういやまだ会計終わってなかったっすね」

[メイン] 須藤 : レジに戻ってぴっぽっぱっと

[メイン] 須藤 : 10d100 円 (10D100) > 474[72,66,42,37,20,35,36,15,69,82] > 474

[メイン] 須藤 : 「全部でお会計474円になりまーす」

[メイン] リュウ : 現金で払った、リュウは浮浪者だからカードとか持ってない

[メイン] 山田リョウ : 「…会計あやふやになってない」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……………………………………………………」

[メイン] 小松 : 「ま、まあまあ…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ところでこの嵐はいつ去るのでしょう?」
カイロを擦りながら改めて外に目星とかいいですか?

[メイン] GM : 外は真っ暗で見えませんね

[メイン] 握る者 ファウスト : 真っ暗?

[メイン] 握る者 ファウスト : それは夜の闇とかではなく?

[メイン] 小松 : 停電だからね

[メイン] GM : >そして嵐の影響で停電しているのか、街は真っ暗です。コンビニの電灯は相変わらず煌々と照っています。

[メイン] 握る者 ファウスト : コンビニの周辺は見れている?

[メイン] 山田リョウ : 「嵐がさるのを待つしかなさそうだね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「そうですね…」

[メイン] GM : 周辺を見てもなにもですね

[メイン] 小松 : 「暇ですねぇ…」

[メイン] 須藤 : 「他の客さんも来ないし、暇っすね…あっ、そうだ!」

[メイン] 須藤 : 「店長、昼間のあれ、まだ店にあったりします?」

[メイン] 山田リョウ : 「?」

[メイン] 小松 : 「あれ…?」

[メイン] リュウ : 「?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストは全てを知っています」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「きっとこの暇を解決する何かです」

[メイン] 須藤 : 「なんか変なお客さんが来て、おもちゃみたいなものを渡して、何も買わずに帰っていった…とかでしたっけ?」

[メイン] リュウ : 「おもちゃ?」

[メイン] 山田リョウ : 「おもちゃね…」

[メイン] 小松 : 「な、なんですかその怪しさ満点のやつ!?」

[メイン] 鷲田 : 「………」
ジロッと須藤の方を睨む。

[メイン] 鷲田 : 鷲田は店長という立場から、他のお客について話したがりません。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ではファウストが取りに行きます」

[メイン] 須藤 : やべっ…

[メイン] 山田リョウ : 真っ当な人間で確定

[メイン] 握る者 ファウスト : ずかずかとレジの中の控室みたいなとこへ行きますよ

[メイン] 小松 : 「あっ待ってくださいよぅ」

[メイン] 山田リョウ : 「あっファウスト」

[メイン] 鷲田 : 「ちょっと!お客さん!?」

[メイン] 小松 : ついて行きますよ

[メイン] リュウ : 「お、おい!」

[メイン] リュウ : ついてく

[メイン] 山田リョウ : 「すまない店長」
「あの子根はいい子なんです」

[メイン] GM : ファウストは店の奥に子供用の知育玩具のような大きな箱を見つけます。

[メイン] 鷲田 : 「いや、そういう問題では…」

[メイン] 山田リョウ : 私も見に行こう

[メイン] 握る者 ファウスト : 「なんです?これは!」
わくわく

[メイン] 小松 : ぞろぞろ

[メイン] 須藤 : 「やべぇお客さんっすね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「実に壊し甲斐のありそうな…!」
そわそわ…そわそわ…

[メイン] 小松 : 「ほ、ほらファウストさん!迷惑ですよ!戻りましょうよ!」

[メイン] GM : 六面体の五つの面に丸、三角、正方形、長方形、卵型のへこみがついており、残りの一面は扉になっています。中は見えません。

[メイン] リュウ : 大きいってどれぐらい?幼稚園児と同じぐらい?

[メイン] GM : 両手で持てるくらいの箱ですね

[メイン] リュウ : ふむ

[メイン] 握る者 ファウスト : では両手で持って、中身を揺らさないようにしながら、元のレジ前へ戻っていいかしら

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : では元の場所へ戻ってきました

[メイン] 山田リョウ : 「ファウスト〜いい子だから戻ろ…う」
「なにその…なにそれ」

[メイン] リュウ : ついでに部屋にも目星しようと思ったけど俺目星持ってなかったわ

[メイン] 小松 : ぼくもありませんよ

[メイン] 山田リョウ : 私はあるよ

[メイン] リュウ : 「おいおい…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「これはですね…よいしょっと」
とりあえず床に置く

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストは全てを知っています」

[メイン] 須藤 : 「あっ…本当におもちゃみたいな箱っすね」

[メイン] 山田リョウ : 「全てを?」

[メイン] 握る者 ファウスト : その箱に今度こそ「目星」ッ

[メイン] 鷲田 : 「…はぁ…」
深くため息を吐いて

[メイン] GM : 目星をしても特に情報はありませんね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ええ。ファウストは全てを知っています」

[メイン] 小松 : 「毎回言ってますけどなんも知らないですよね…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「この箱には見て分かる異常が無いという事を」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「は?」

[メイン] 山田リョウ : 「あっ」

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 教えを説く (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[メイン] 握る者 ファウスト : 「小松」

[メイン] 小松 : まずい使われた

[メイン] 握る者 ファウスト : 頭を鷲掴みにする

[メイン] 小松 : 「あ、あが…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「貴方がコレを調べるのです…!ファウストに握られるのです…!」

[メイン] 小松 : CCB<=20 トリコさあああん!!助けてくださいいいいい!!! (1D100<=20) > 65 > 失敗

[メイン] 山田リョウ : 「なんか…えらいことになってるね」

[メイン] 握る者 ファウスト : ファウストの声が小松の脳に、ゆっくりと穏やかに浸透していく…

[メイン] 握る者 ファウスト : という訳で調べてみてくれないかしら☆

[メイン] 小松 : 何を調べるんですかね…

[メイン] 小松 : まあいいでしょう

[メイン] リュウ : さあ…

[メイン] 小松 : 「分かりました!ボクが調べてみます!」

[メイン] 山田リョウ : 多分食材だから声聞けるんじゃない?

[メイン] 小松 : メルク包丁で半分にしていい?

[メイン] リュウ : 「小松…?」

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : いいのか

[メイン] 小松 : CCB<=80 スッ…スッ…スパァッ…! (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] 握る者 ファウスト : いけーッ小松ゥーッ

[メイン] GM : 箱は包丁を跳ね返す

[メイン] 小松 :

[メイン] 山田リョウ : 包丁折れた?

[メイン] 小松 : メルク包丁が…負けた?

[メイン] GM : 折れてませんね
箱がノーダメージなだけです

[メイン] 握る者 ファウスト : 「小松…気にすることはありません…」

[メイン] 小松 : 食材の声を聞いてみていい?

[メイン] リュウ : 食材…?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 小松 : CCB<=80 食材の声を聴く そもそも食材なのかな… (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] 小松 : 「ぼくは…無力です…っ!」

[メイン] 山田リョウ : いかんもうここは波動拳しかない

[メイン] 山田リョウ : リュウ任せたよ

[メイン] 握る者 ファウスト : 見せなさい貴方の最高火力コンボを

[メイン] 小松 : メルク包丁で無理なのにいけますかね

[メイン] リュウ : 「その包丁で切れないという事は本当に頑丈なようだな…」

[メイン] リュウ : とりあえず上に投げて昇竜拳

[メイン] 小松 : 「ええ…リュウさん行けますか?」

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 山田リョウ : 「いけーっ格闘家ーっ」

[メイン] リュウ : CCB<=80 昇竜拳 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 小松 : 🌈

[メイン] 山田リョウ : 🌈

[メイン] リュウ : マズいコマミスった

[メイン] GM : リュウは拳を痛めた
HP-1

[メイン] system : [ リュウ ] HP : 12 → 11

[メイン] 小松 : 箱に変化は?

[メイン] 握る者 ファウスト : ファウストはとりあえず昼に来た客について聞くのを提案します

[メイン] GM : 箱は無傷です

[メイン] 山田リョウ : 交渉技能ないから…

[メイン] リュウ : 「っつ~~~~~~~~!!」

[メイン] 小松 : 「大丈夫ですかリュウさん!!」

[メイン] 山田リョウ : 「いたそう」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「リュウの拳でもダメなんて…!?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 店長の胸ぐらに掴みかかる

[メイン] 鷲田 : 「!?」

[メイン] 山田リョウ : 「いけーっ全てを知る女ーっ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「どういうことですッ!?この箱の持ち主について教えなさい!!!」
物理的に”揺する”

[メイン] リュウ : 「ちょっと失敗したのもあるが総統頑丈だな…」

[メイン] 握る者 ファウスト : という訳で教えを説く90

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 教えを説く (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] 握る者 ファウスト : あぶね

[メイン] 山田リョウ : ぎりぎりす

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストに握られるのです…!ファウストが握るべきなのです…!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 鷲田の脳を揺すり、その意識レベルを巧みに低下させながら言葉を引き出す。

[メイン] 鷲田 : 「なっ…!?なにを急に…!?」
そこまで言いかけて、目がうつろになり

[メイン] 鷲田 : 「…あれはお客様とは呼べないので、まぁ話してもいいですかね」
「黒いローブっていうんですか、妙な宗教団体みたいな格好で。『今夜は私の客が来る。彼らに渡してあげるといいよ』とか言ってね。その箱を渡してきたんですよ。男だったと思いますねぇ」

[メイン] 須藤 : 「…!?あのお堅い店長が!?」

[メイン] 山田リョウ : 「ファウストは全てを知ってるからね」

[メイン] 山田リョウ : 「たぶん」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……素直で好い人……くふふっ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 拳をぱっ、と離し、店長を解放する

[メイン] 小松 : 「…ぼく友達になる人間違えたのかな」

[メイン] 鷲田 : ぼーっとした表情のまま、その場に座り込む。

[メイン] 山田リョウ : 「おもしれー女だから」
「私は好きだよファウスト」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「あら…貴女も入信希望?」

[メイン] リュウ : 「……なあ、大丈夫なのか…?」

[メイン] 小松 : 「…どっちにです?箱?トリコさん?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 店長に関してはそのうち直るわよ~

[メイン] 握る者 ファウスト : 「とはいえ、この箱の使い方は分かったようね…?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「渡せばいい、と」

[メイン] 山田リョウ : 「いやぁ…入信というかそこまで踏み込む気は」
「ところで客って誰のことだろうね」

[メイン] 小松 : 「渡していいんでしょうか…こんな固いもの見たことないですよ」

[メイン] リュウ : 「いや店長…」
「…そうだな、誰の事だろうな」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「しかし気になるのが…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 六面体の一面、”扉”を見ながらつぶやく

[メイン] 握る者 ファウスト : 「このまま渡していいのか。それとも、中身を開けて、それを渡すべきか」

[メイン] 山田リョウ : 「へぇ」
「それ扉になってるんだ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「そうみたいですね」
扉ってコトはノブでも付いているのか

[メイン] 小松 : 「この模様も結局なんなんでしょうね…」

[メイン] GM : choice ついてる ついてない (choice ついてる ついてない) > ついてない

[メイン] 握る者 ファウスト : 「サイコロみたいと形容できるけれど…むしろ何かをはめ込むような?」

[メイン] リュウ : 「そもそも扉って開くのか?」押してみる

[メイン] 小松 : 全部に四角形入れられるあれ濃厚に

[メイン] 山田リョウ : 泣いちゃうあれかー

[メイン] GM : リュウが扉を押しますが、びくともしませんね

[メイン] リュウ :


[メイン] 山田リョウ : 「開かなそうだね」

[メイン] 小松 : 開けるやつじゃない…どう使うんでしょうね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「店員、店員。あなたはどうです…?何かこの箱について伺っていませんか?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 一応須藤にも聞く

[メイン] 須藤 : 「いや、おれはなにも…」
そう言いながら箱の△を見て

[メイン] 須藤 : 「なんか腹減ってきましたね。サンドイッチでもつまもうかな」
そう言うと、棚のサンドイッチを手に取って、レジにお金を入れる。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………」

[メイン] 握る者 ファウスト : 強奪します。

[メイン] 山田リョウ : 「せめて休憩中にやりなよ」

[メイン] 小松 : 「まあ働いてる場合でもないしいいじゃないですか」

[メイン] 須藤 : 「今休憩中みたいなもんだし…って奪われたぁ!?」

[メイン] 山田リョウ : 「それもそうかぁ…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ちょっと借りますね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 箱の三角のくぼみに向かってサンドイッチをぎゅっぎゅっします

[メイン] 握る者 ファウスト : 「えいっえいっ」

[メイン] リュウ : 「ファウスト…?」

[メイン] 小松 : 「食材無駄にしちゃダメですよトリコさん!」

[メイン] GM : サンドイッチの方が大きいので形に合いませんね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「むう、違いますか……ぱくっ」

[メイン] 山田リョウ : 「ついにおかしくなってしまった…」
「…ファウスト」

[メイン] 小松 : メルク包丁で整形していい?

[メイン] 握る者 ファウスト : そのまま全部もぐもぐします

[メイン] 握る者 ファウスト : あごめん食べちゃった☆

[メイン] 小松 : おお

[メイン] 山田リョウ : おお

[メイン] リュウ : おお

[メイン] 須藤 : 「あ、おれのサンドイッチが…」

[メイン] 小松 : 「ま、まあまあまだ棚にありますし…」

[メイン] 山田リョウ : 「わりいな」
「お前のサンドイッチは私の連れが食べちまった」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「なんふぁさんふぁくにせーふぇーできうものないれふ?」
何か三角に成型できるもの無いです?

[メイン] GM : ファウストは目星どうぞ

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 ファウスト・目星 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GM : 棚のおにぎりが目に入ります

[メイン] 握る者 ファウスト : 箱の三角に合いそうですか?

[メイン] GM : ぴったり合いますね

[メイン] 握る者 ファウスト : じゃあ二つ取って、一つを剥いて口に放り込みつつ

[メイン] 握る者 ファウスト : 「むぐ、むぐ…なにこれ、お肉が入ってます…こんなの初めて」

[メイン] 山田リョウ : 「ファウスト…食いすぎ」
「私のぶんは」

[メイン] 握る者 ファウスト : と言いつつ、もう一つのおにぎりを型にハメてみます

[メイン] 握る者 ファウスト : 「自分で好きなの取っていいと思います」

[メイン] GM : カチリと小さな音がしました

[メイン] 握る者 ファウスト : 「!」

[メイン] 小松 : 「!」

[メイン] 山田リョウ : 「じゃあそこの丸いおにぎりを…」
「…………いや…やめておこ」

[メイン] 握る者 ファウスト : これ米ぜんぶかき集めて小松が良い感じに成型すればいいのでは?

[メイン] 小松 : でかい生地あったらメルク包丁で全部整形できるだろ

[メイン] リュウ : 「!?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 唇についた米粒をぺろっと舐め取り、

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……んく。ファウストは、すべてを知っています」

[メイン] 小松 : 「なんか…ばっちいですけど音しました…よね?」

[メイン] 山田リョウ : 「そうだね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ええ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……埋めてみますか、他4つも」

[メイン] 小松 : 「嫌ですけど…やることもありませんしね」

[メイン] リュウ : 「まさかコンビニにある物をはめるのか…?」

[メイン] 山田リョウ : 「長方形はタバコとか使えそう」

[メイン] 小松 : ゆで卵探すぞォ〜

[メイン] 小松 : 食材の声聞けば1発だろ

[メイン] GM : 食材の声良いですよ

[メイン] 小松 : CCB<=80 食材の声を聴く (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] GM : チルド食品コーナーにゆで卵(鶏卵)を見つける。

[メイン] 山田リョウ : 長方形はタバコ入りそう?

[メイン] 小松 : 「ゆで卵…君はここにいたんだね」

[メイン] GM : タバコの箱では奥行きがありすぎますね

[メイン] 小松 : 開封して型に嵌めてみる

[メイン] 山田リョウ : 奥行き…分厚い本かな

[メイン] GM : ゆで卵はぴたりとはまり、カチリと小さな音がする。

[メイン] リュウ : 食べ物縛りか…?

[メイン] 小松 : ありすぎだから逆じゃない?

[メイン] 山田リョウ : 雑誌コーナーでハマりそうな本ある?

[メイン] 小松 : 「!来ましたよ!」

[メイン] リュウ : チョコとかどうだ?

[メイン] GM : 本では大きすぎますね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「よくやりました小松ゥ!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 残りは丸・正方形・長方形ですか…

[メイン] GM : 板チョコも少し分厚いですね

[メイン] 握る者 ファウスト : 板チョコで厚い…?

[メイン] 山田リョウ : 食材くらいの大きさかぁ

[メイン] 小松 : 詰まったら食材の声聞いて食材本人に挙手させるつもりだけど

[メイン] リュウ : 板チョコで厚いだと…何だ…?

[メイン] リュウ : おお

[メイン] 小松 : ファウストさんに取られた電子カードを奪い返してはめてみます

[メイン] 握る者 ファウスト : 「これとかどうでしょう」
紙パックのイチゴ牛乳を一気飲みする

[メイン] 握る者 ファウスト : 「んぷっ」
それを折りたたんではまるかどうか

[メイン] 山田リョウ : 「やりたい放題すぎる…」

[メイン] GM : 電子カードは奥行きはぴったりですが、形が少し合いませんね

[メイン] 握る者 ファウスト :

[メイン] GM : 紙パックははまりませんね

[メイン] 小松 : 見えてきましたね

[メイン] 小松 :

[メイン] リュウ : あっ!あれか!

[メイン] 山田リョウ : あれ…?

[メイン] リュウ : プリペイドカードだ!プリペイドカード入れるぞ!

[メイン] 小松 : あれだよあれ

[メイン] 握る者 ファウスト : (ファウストは魔法のカードかと…)

[メイン] 小松 :

[メイン] 握る者 ファウスト : (リュウと同じですね)

[メイン] GM : プリペイドカード類がぴったりはまり、小さくカチリと音が鳴りますね。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「おお…これは何に使うカードなんです、リュウ…?」

[メイン] リュウ : 「さあ…なんだこれ?」入れてみたけど当然知らない

[メイン] 握る者 ファウスト : きょとんとした顔で、彼がはめたそれを見つめている

[メイン] 鷲田 : 鷲田はまだぼーっとしている。

[メイン] 山田リョウ : 「Amazonギフトかな…これは」

[メイン] 小松 : 「おいたわしや…店長…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………あの男の知恵も借りた方がいいですね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「山田」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「”気付け”…お願いできますか?」

[メイン] 山田リョウ : 「ん」

[メイン] リュウ : 「ん?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 精神分析あるなーと思って

[メイン] 小松 : ぼくもぼーっとしてた方がいいんですかね

[メイン] 山田リョウ : じゃあ精神分析かけるかー

[メイン] 山田リョウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 85 > 失敗

[メイン] 山田リョウ : 「………」
「普通に起こそう」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ええ」

[メイン] 小松 : 丸の直径はどれぐらいですか?

[メイン] 山田リョウ : 「おーい店長」
「起きてる?」

[メイン] 山田リョウ : 軽く平手打ち

[メイン] 握る者 ファウスト : 「起きなさい起きなさいファウストたちに握られなさい」
反対側の頬のもぺちぺち

[メイン] 山田リョウ : 「ファウスト…やりすぎだよそれ」
リズムよく叩く

[メイン] GM : 直径は6ミリちょっとくらいですね

[メイン] 握る者 ファウスト : 細いなぁ!?

[メイン] 小松 : ちっちゃ!

[メイン] GM : 違った🌈
6cmちょっとです

[メイン] リュウ : 🌈

[メイン] 小松 : 🌈

[メイン] 握る者 ファウスト : 🌈

[メイン] 握る者 ファウスト : シャー芯一択かと…

[メイン] 小松 : 6ミリは太いって!

[メイン] 握る者 ファウスト : ほんとだ🌈

[メイン] 鷲田 : 「…はっ!?私は一体なにを…」

[メイン] リュウ : とりあえずこの依頼人が何が欲しいかは見えてきたな…

[メイン] 山田リョウ : 「あっ起きた」
「今の状況を説明すると食材はめていったらなんかこれが開きそう」
あれに指を刺す

[メイン] 握る者 ファウスト : (流石は山田…凡人でも飲み込みやすい説明です)

[メイン] 鷲田 : 「…ええ…?私が意識を失っている間になにをやっていたんです…?」

[メイン] 須藤 : 「かくかくしかじかっすよ店長」

[メイン] 山田リョウ : 「ファウストが色々食べたりしたけど見逃して」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「食べてませんよ?」

[メイン] 鷲田 : 「まあ食べたものはちゃんと代金を支払ってもらえば構いませんが…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………」

[メイン] 山田リョウ : 「だってさ」

[メイン] 小松 : 「…ぼくは代金持ちませんからね」

[メイン] 握る者 ファウスト : (まあいいわ。また握ればいいもの)

[メイン] リュウ : 「……」

[メイン] 小松 : 6センチの丸が見当たりませんね…

[メイン] リュウ : じゃあとりあえずはめていい?

[メイン] 小松 :

[メイン] 握る者 ファウスト : !!

[メイン] 小松 : こい

[メイン] 山田リョウ : !!!

[メイン] 小松 : 深さとかも知りたいですしね

[メイン] リュウ : 多分缶だと思う
レッドブル入れる

[メイン] 握る者 ファウスト : おお

[メイン] 小松 : おお

[メイン] 山田リョウ : おお

[メイン] GM : レッドブル350ml缶をはめるとぴったりとはまりカチリと小さな音が鳴る。

[メイン] 小松 : よくやった!

[メイン] 山田リョウ : あとは正方形だけだね

[メイン] 握る者 ファウスト : あなたは誇りよ…!

[メイン] リュウ : うわ!

[メイン] 握る者 ファウスト : 「正方形…正方形…」

[メイン] 小松 : 正方形の深さはどれぐらい?立方体?

[メイン] 握る者 ファウスト : 腕を組みながらうろうろして思案している

[メイン] 小松 : 「あとは…ひとつですね!」

[メイン] GM : 縦横3cmくらいですね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「あー、これ美味しそ…じゃなくてハマりそう」

[メイン] 握る者 ファウスト : 洋菓子売り場からティラミスを持ってくる

[メイン] 山田リョウ : (…あれ食べたいんだなぁ)

[メイン] GM : ティラミスは大きすぎますね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「違いますね…パクパク…」

[メイン] 小松 : 小学校のマラソンの後のサイコロキャラメルないですか

[メイン] 握る者 ファウスト : 開封してスプーンで食べ始める

[メイン] GM : キャラメルありますね

[メイン] 小松 : IN!

[メイン] 山田リョウ : サイコロキャラメルなんて初めて聞いた…

[メイン] 小松 : これ兵庫だけなのかな…

[メイン] GM : キャラメルはちょっと小さいですね

[メイン] 握る者 ファウスト : 小松、兵庫出身だった!?

[メイン] リュウ : ふむ

[メイン] 小松 : あ〜はばタン…舐められてて涙が出そうだよ

[メイン] 握る者 ファウスト : 「舐めているのはキャラメルだけですよ…美味しいですねコレも」
いつの間にか小松から奪ったサイコロキャラメルを堪能している

[メイン] 小松 : 「自分で金払ってくださいね」

[メイン] 山田リョウ : 「ファウスト…食い過ぎ」
「太るよ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ふぁい」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「フフフ…体系維持のために行う激しい運動も、また至高の苦痛…くひっ」

[メイン] リュウ : う~ん後ありそうなのはウエハースか…?
ウエハース入れてみる

[メイン] GM : ウエハースだと厚みが薄すぎますね

[メイン] リュウ : むう…

[メイン] 小松 : だが重ねれば?

[メイン] 山田リョウ : 正方形のパンとかないかな

[メイン] 山田リョウ : パンコーナーにいってみよう

[メイン] 小松 : 正方形…

[メイン] リュウ : 縦横3cmか…

[メイン] 握る者 ファウスト : うーん…

[メイン] GM : パンコーナーには3cm四方のパンはなさそうですね

[メイン] 小松 : それはそう

[メイン] 山田リョウ : だろうね

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……お腹いっぱいよ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ここは探す場所を変えてみましょう」

[メイン] リュウ : 指でつまめるぐらいの大きさだな…

[メイン] 山田リョウ : 「本当に?」

[メイン] 小松 : 食材の声聴きます?

[メイン] 握る者 ファウスト : という訳でレジ周辺に目星いいかしら?

[メイン] リュウ : 「食い過ぎじゃないか…?」

[メイン] 山田リョウ : 10円のガムとかはまる?

[メイン] GM : 声と目星どちらも良いですよ

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=90 レジに使えるものが無いか (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] 小松 : あーフーセンガムとか?

[メイン] GM : ガムは形が細長くて合いませんね

[メイン] リュウ : ユンケルの箱は?

[メイン] GM : ファウストはレジ前でチ○ルチョコを見つける

[メイン] 小松 : マルカワのやつ正方形だっただろたしか

[メイン] 握る者 ファウスト : 「あら」

[メイン] 山田リョウ : そっちか〜

[メイン] 小松 :

[メイン] リュウ : あ~これかあ

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………まだ食べられそう」

[メイン] 山田リョウ :

[メイン] 握る者 ファウスト : 8つほどつかみ取り、ぱくぱくと口に放り込みながら箱へ向かう

[メイン] 握る者 ファウスト : 「これならどう?」

[メイン] リュウ : キャラメル違ったから頭から抜けてたな…

[メイン] 握る者 ファウスト : チロ〇チョコをハメてみる

[メイン] 山田リョウ : タシカニ

[メイン] GM : 5つすべてをはめると、カチャリという大きな音がして扉が開きます。

[メイン] リュウ :

[メイン] 握る者 ファウスト : うわっ勝手に開いた

[メイン] 山田リョウ : 開いちゃった

[メイン] GM : 扉の中には4枚のカードが入っています。

[メイン] 小松 : 空いちゃっ…

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……むっ」

[メイン] 握る者 ファウスト : カード全部取って見るわ

[メイン] リュウ : 「おお!開いたぞ!」

[メイン] 小松 : 「…空いたからなんなんでしょうね?」

[メイン] GM : 「パズルは楽しかったかな?ご褒美に心から欲しいものをこのカードに書きなさい。ただしお金では買えないものだ。特別に対価を払ってあげよう。ここでは買い物をしたら帰るしかない」

[メイン] GM : あなたが内容を読むと、カードに書かれた文字は蒸発するように消え失せ、バーコードがインクの染みのように浮かび上がりました。SANc(0/1)

[メイン] 小松 : CCB<=40 (1D100<=40) > 15 > 成功

[メイン] 握る者 ファウスト : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] リュウ : CCB<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] 山田リョウ : ccb<=65 (1D100<=65) > 7 > スペシャル

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……まだ終わっていませんね」

[メイン] 握る者 ファウスト : GM、コンビニの外はまだ暴風雨?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 握る者 ファウスト : わかった

[メイン] 小松 : 「うーん…?おもちゃですかね…まあ暇つぶしにはなりましたけど…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「でも、まだ嵐は去っていない」

[メイン] 山田リョウ : 「そうだね」

[メイン] 小松 : 「試しになんか書いてみますか、"みんながおなかいっぱい食べられるぐらい食料が溢れてる世界"…と」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「恐らくだけれど…願い事をこのカードに書いて、バーコードをスキャンすれば…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「何かが起こるでしょうね」

[メイン] リュウ : 「買い物をして帰れという事か…」

[メイン] 小松 : あバーコード読み取るのか

[メイン] 握る者 ファウスト : ええ

[メイン] 握る者 ファウスト : 願いを買えということかと

[メイン] 小松 : これをレジに通すぞォ〜

[メイン] リュウ : そして支払いは相手持ちだから別に大丈夫と

[メイン] 山田リョウ : へ〜

[メイン] GM : ピッと正常な音を立て、レジを通せました。

[メイン] 小松 : 「ちゃんと読み取るんですね、よく出来たおもちゃだなぁ」

[メイン] 握る者 ファウスト : (ふむ…本当に叶うかどうかはともかく…)

[メイン] 握る者 ファウスト : (ファウストの分は、セーフティロックにしておきましょうか)

[メイン] 山田リョウ : 「じゃあ私はファウストって書いてみよう」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…山田とリュウも書きなさいな」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「え?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「え???」

[メイン] リュウ : 「……ん?」

[メイン] 山田リョウ : 「これ通すよ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「えっ、ちょ、ちょっ…」

[メイン] 小松 : 「ええ…」

[メイン] リュウ : 「お…お前…」

[メイン] リュウ : 「いつの間にかそういう関係だったのか…」

[メイン] 握る者 ファウスト : (ファウストは全てを知っています…)

[メイン] 山田リョウ : 「まだそういう関係じゃないけど」

[メイン] 握る者 ファウスト : (この願いは流石に通らないことを…)

[メイン] 握る者 ファウスト : (……す、すべてを、知っています……)

[メイン] リュウ : 「そ、そうか…」

[メイン] 小松 : 「ま、まあおもちゃですよ…」

[メイン] GM : ファウストが良いのなら私は通します

[メイン] リュウ : どうなんだい!

[メイン] 小松 : やるのかい!

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] 小松 : こわい

[メイン] 山田リョウ : こわい

[メイン] 握る者 ファウスト :

[メイン] リュウ : こわい

[メイン] GM : ピッと正常な音を立て、レジを通せました。

[メイン] 握る者 ファウスト : ?????????????????????????

[メイン] 山田リョウ : 「レジ通せたみたいだね」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………」

[メイン] リュウ : 「まあ…願掛けみたいなものか?それなら…」

[メイン] リュウ : カードに、強敵とだけ書いてそのまま通す

[メイン] GM : ピッと正常な音を立て、レジを通せました。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「リュウはいつもブレませんね」

[メイン] リュウ : 「まあ戦いこそが生きがいだからな」

[メイン] 山田リョウ : 「流石👍」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「約一名を除いて素晴らしい願いだと思います…」

[メイン] 握る者 ファウスト : (さて…ファウストの番です)

[メイン] 握る者 ファウスト : (買い物をしたら帰るしかない…という文から察するに、きっと好き放題に書いても元の世界へは戻れそうですが)

[メイン] 握る者 ファウスト : 「愚問よ」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストの願いは、握る者の理想の世界は」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「ファウストが自らの手で叶えます」

[メイン] 握る者 ファウスト : ファウストたち4人とコンビニの店員2人が元の世界に確実に帰還できる権利…を買うわ。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…これを通せばいいかしら?」

[メイン] 小松 : 「はい!」

[メイン] 握る者 ファウスト : 見よう見まねで、スキャンしてみる

[メイン] GM : ピッと正常な音を立て、レジを通せました。

[メイン] GM : 4人がそれぞれレジにカードを通すと、突然求めるものが手に入ったことがわかります。そして外の嵐は嘘のように止み、灯りも戻ってきます。

[メイン] 握る者 ファウスト : ……これファウストは山田の何になってるんです?

[メイン] 山田リョウ : ファウストゲットだ

[メイン] 小松 : カキタレ?

[メイン] GM : 小松はこの世界に誰もが満腹になれるほどの食材が溢れていることに直感的に気がつきます。

[メイン] 小松 : 「聞こえます…食材たちと、お腹を好かせた子供たちの笑い声が!」

[メイン] リュウ : 「……止んだな、嵐」

[メイン] GM : ファウストは無事に帰宅できることを悟り、そしてどこか山田のことが気になってきました。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「よかったですねァ…!」

[メイン] GM : リュウは、この付近に強敵の気配がするのを察します。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……………………ぁれ」

[メイン] 山田リョウ : 「嵐がやんだな〜」

[メイン] 握る者 ファウスト : (なん、です。これは……)

[メイン] 握る者 ファウスト : (心象に異常をきたしている)

[メイン] リュウ : 「……」

[メイン] リュウ : 「誰かが俺を呼んでいる…」

[メイン] リュウ : 「いるな、確かに」

[メイン] リュウ : そのまま外へ、走り出す

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…叶ったんです?お二方のお買い物…」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「てことは…山田も…?」

[メイン] 小松 : 「無事に帰れそうで良かったですね〜…あれ?願いかなったってことは…山田さんの………」

[メイン] 山田リョウ : 「さぁ?」

[メイン] 握る者 ファウスト : (なん…ッ、ですか、これ…ッ)

[メイン] 握る者 ファウスト : (や、山田の顔が、恥ずかしくて直視できません…!?)

[メイン] 握る者 ファウスト : (心音が異常に…や、やだ。助けてシンクレア…!)

[メイン] 山田リョウ : 「リュウも行っちゃったし2人ともどうする?」

[メイン] 小松 : 「……ぼくはお邪魔しちゃ悪いので……さよならーーーっ!!」
走ってどこかへと消え去る

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……小松ゥ……」

[メイン] 山田リョウ : 「小松も行っちゃった」
「嵐も止んだし帰る?」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「……ぁ……は、い」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「帰り、ましょう……っ」

[メイン] 山田リョウ : 「さてかえろかえろう」

[メイン] 握る者 ファウスト : 山田の後ろを小動物みたいに縮こまりながらついていく。

[メイン] 鷲田 : 「ありがとうございました」

[メイン] 須藤 : 「あざっした~」

[メイン] 山田リョウ : 「…?大丈夫?ファウスト」
「手でも繋ぐ?」

[メイン] GM : あなたは不思議な体験を胸にコンビニを後にすることでしょう。

[メイン] 握る者 ファウスト : 「手……」

[メイン] 握る者 ファウスト : 「えぇ…繋ぎたいわね」

[メイン] 山田リョウ : 「そっか。じゃあ繋いで帰ろう」

[メイン] 握る者 ファウスト : まるで恋する乙女のようにもじもじしながら、そっと山田の手に指を絡める

[メイン] 握る者 ファウスト : 「…………はい」

[メイン] 握る者 ファウスト : その後、握る者ファウストは

[メイン] 握る者 ファウスト : 自分が山田リョウの「所有物」であることを、嫌でも教え込まされることとなる……。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「インコンビニエンス・ストア」

[メイン] GM : ご来店ありがとうございました。クリアです。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 小松 : 宴だぁ〜〜!!

[メイン] 握る者 ファウスト : 宴ですァ~~~~~~!!!

[メイン] 山田リョウ : 宴だ〜

[メイン] リュウ : 宴だァ~~~~!!

[メイン] 握る者 ファウスト : 何で買われたの?

[メイン] 小松 : 世界の意思

[メイン] 握る者 ファウスト : こわい

[メイン] 山田リョウ : 買いたかったから?

[メイン] 握る者 ファウスト : おお

[メイン] 握る者 ファウスト : ……購入意欲を煽るタイプのファウストです

[メイン] 握る者 ファウスト : なんか…原典からかけ離れたRPになりましたが…ええか。

[メイン] リュウ :  

[メイン] リュウ : ザッザッザッザッ…

[メイン] リュウ : 「……ここか」

[メイン] ??? : 「……君がリュウかい?待っていたよ」

[メイン] リュウ : ザッ

[メイン] リュウ : 「……いつでも来い!」

[メイン] ??? : 「ああいや待った待った!」

[メイン] リュウ : 「…?なんだ?強敵っていうのはアンタの事じゃないのか?」

[メイン] ??? : 「ああいやまあ僕も戦うけどさ…」

[メイン] ??? : 「どうせなら他にもっといっぱい戦いたくないかい?」

[メイン] ??? : 「今日は招待状を渡しに来たんだ、君が満足するような強敵たちが揃っているよ、どうだい?」

[メイン] リュウ : 「招待状?」

[メイン] ??? : 「そうそう、そういえば自己紹介がまだだったね」

[メイン] マリオ : 「ボクはマリオだけど」

[メイン] マリオ :  

[メイン] リュウ : リュウ
参戦!!

[メイン] リュウ :  

[メイン] リュウ :